太陽光発電システムやゼロエネ住宅の普及を手がけるP.V.ソーラーハウス協会は、同社の事務所屋根に、電子頭脳と通信機能を持ちパネルごとの発電量を最大化する発電システム『トリナスマート』を導入しました。
オプティマイザーとモジュールが一体化した『トリナスマート』は、モジュール一枚一枚の「見える化」により、出力の最適化と発電量の最大化、迅速かつ効率的な不具合の特定、安全性の向上などを可能にした次世代型の太陽光発電ソリューションです。
同社が従来型との発電量を同一条件下で比較計測した結果、従来型のトリナ・ソーラー製品は日射量に対する発電予測の1.36倍発電し、トリナスマートでは更に発電量が3%増加していることがわかりました。
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